子供とハイキング 愛知県 豊田市 鞍ヶ池公園 旧展望台園地

子供とハイキング 愛知県 豊田市

鞍ヶ池公園は豊田市市街地東部にある「自然に憩うファミリーパーク」をテーマにした総合公園です。

鞍ヶ池公園 旧展望台園地

鞍ヶ池上空からの風景

鞍ヶ池上空からの風景


鞍ヶ池公園は豊田市市街地東部にある「自然に憩うファミリーパーク」をテーマにした総合公園です。
公園一帯は愛知高原国定公園に指定され、観光牧場や、プレイハウス、動物園、四季折々の花が楽しめる四季の古里(さと)、植物園、鞍ヶ池などがあります。

鞍ヶ池ではボート遊びのほか、湖畔遊歩道でゆったりと池を一周することもできます。
山全体が芝生となっている若草山のほか、動物園、植物園なども整備。広大な地形を活かした観光牧場では、ヒツジや木曽馬が草を食べる光景を間近に見ることができ、他の公園にはないスケールで自然を楽しめるのが最大の魅力です。春になると、1500本の桜があり、桜園では約25種70本の珍しい桜の花も見ることができます。
また、鞍ヶ池公園に隣接する、東海環状自動車道の「鞍ヶ池PA」から利用することができるハイウエイオアシスにもなっています。
子供たちの遊び場となるプレイハウスや、PA展望台、緑の牧場と一体となった「四季の古里(さと)」など、新たな施設が加わり、ますます魅力を増しています。

今回の子供とハイキングのは、鞍ヶ池公園を起点にして、旧展望台園地までハイキングします。
山並遊歩道や田園遊歩道を歩いて約4.5kmの道のりを散策するコースです。

施設:
 観光牧場
 プレイハウス
 動物園
 植物園
 鞍ヶ池
 動物ふれあい広場
 他
 ※『鞍ヶ池公園施設案内』はこちらまで。

場所

鞍ヶ池公園:
 〒471-0002  矢並町法沢714-5
 電話番号0565-80-5310

コース対象者

幼稚園・保育園の健脚園児からをおすすめの対象にしています。

コース概要

鞍ヶ池公園ガイドマップ

鞍ヶ池公園ガイドマップ


鞍ヶ池公園ガイドマップは『豊田市ホームページ 鞍ヶ池公園 施設案内』からお借りしています。
鞍ヶ池-旧展望台園地ハイキングコース

鞍ヶ池-旧展望台園地ハイキングコース


地図を見てもらい自分でコースを考えるのも楽しいですので、体力や年齢を考えながらコースを自由に変更してください。

鞍ヶ池公園ガイドマップを参考にして、山並遊歩道もしくは田園遊歩道へ向かってください。
鞍ヶ池-旧展望台園地ハイキングコースを参考にして、旧展望台園地まで向かいます。

山並遊歩道、田園遊歩道をどちらを進まれてもOKです。行きと帰りで変えるなど工夫してください。

登山道では子供の様子をよく見て休憩を入れつつ歩いてください。
目安の距離:約4.5km
時間:約120分程度(休憩含まず)

トイレ

鞍ヶ池公園の各所にあります。
現地の案内板で確認してください。
ハイキングを行う前に済ませておきましょう。

交通機関・駐車場

公共交通機関:
 名鉄バス矢並線「鞍ケ池公園前バス停」よりすぐ
車:
 鞍ヶ池公園の駐車場を利用できます。
 台数:普通車826台
 利用時間:
  3月~10月 午前7時~午後8時
  11月~2月 午前8時~午後6時
 ※東海環状自動車道の「鞍ヶ池PA」から利用することができるハイウエイオアシスにもなっています。

子供とハイキング 愛知県 豊田市稲武町 夏焼城ヶ山(889m)

子供とハイキング 愛知県 豊田市

夏のシャクナゲ、秋の紅葉、温泉が楽しめる身近な山を歩く

夏焼城ヶ山

夏焼城ヶ山-大井平公園風景

夏焼城ヶ山-大井平公園風景


夏焼城ヶ山(なつやけじょうがさん)は、豊田市の北東最奥部に位置する山(889m)です。
手軽なハイキングスポットとして親しまれている山なので登山ルートも複数整備されています。
一般的には西側山麓の大井平公園を起点に南山麓の大井平登山口や馬野登山口からハイキングコースに入ることが多いようです。

登山の初心者が無理なく快適に歩ける季節は3月~6月、9月下旬~11月です。
山登りで汗をかいたら「どんぐりの里 いなぶ」や近くの温泉を楽しむことができます。

※稲武町には城ヶ山が2つあるため、北側の山を夏焼城ヶ山と呼んでいます。間違えないようにしてください。

場所

大井平公園:
 〒441-2513 愛知県豊田市稲武町大井平 5 1
どんぐりの里 いなぶ(600円)
 〒441-2522 愛知県豊田市武節町針原22-1
 TEL: 0565-82-3135
 営業時間 平日:10:00〜21:00(受付20:00まで) 土日祝日:9:30〜21:00(受付20:00まで)
 休館日 毎週木曜日(祝祭日の場合は翌日)

コース対象者

小学生低学年からををおすすめの対象にしています。

コース概要

夏焼城ヶ山コースマップ

夏焼城ヶ山コースマップ


地図を見てもらい自分でコースを考えるのも楽しいですので、体力や年齢を考えながらコースを自由に変更してください。

おすすめのコースは次の通りです。
大井平公園からのコースは、もっとも整備されているので歩きやすい登山道です。
大井平公園・・・大井平登山口・・・夏焼城ヶ山山頂・・・馬野登山口・・・大井平登山口・・・大井平公園
歩行距離 約6.5km
標高差 登り :560m  下り :560m

まずは「大井平公園」を「大井平登山口」に出発します。大井平登山口までは約50分ほどかかるのでスギ林の中をゆっくり森林浴をしながら歩きましょう。
夏の時期ならシャクナゲを見ることができます。
「大井平登山口」から「夏焼城ヶ山山頂」へ向かいます。約50分ほどかかります。急な登り坂や平坦な道を繰り返しながら登ります。見晴らしは良くありません。
夏焼城ヶ山山頂では、恵那山や白山、御嶽山を見ることができます。

「夏焼城ヶ山山頂」からは「馬野登山口」へ向かいます。約30分ほどかかります。その間に見晴らしの良い場所があるので是非見ておきましょう。
「馬野登山口」から「大井平登山口」からね向かいます。約30分ほどかかります。
「大井平登山口」から「大井平公園」へは来た道を戻ります。約40分ほどかかります。

※急な坂道もあるので、疲れたら適宜休憩を取りましょう。

時間:約200分程度(休憩含まず)

トイレ

大井平公園のトイレが利用できます。

交通機関・駐車場

公共交通機関:
 名鉄豊田線豊田市駅からバスを利用します。
 大井平公園前バス停(設楽町町営バス:稲武線)
車:
 大井平公園の駐車場を利用することができます。

子供とハイキング 愛知県 豊田市 旭高原元気村

子供とハイキング 愛知県 豊田市

「旭高原元気村」では、ハイキングのほかに、夏にはキャンプやバーベキュー、冬には雪そりゲレンデなどが楽しめます。

旭高原元気村

旭高原元気村風景

旭高原元気村風景


旭高原元気村(あさひこうげんげんきむら)は豊田市旭地区の中心から東方、標高650mの愛知高原国定公園内にあるキャンプ場です。
キャンプやバーベキュー、オリエンテーリングなどが楽しめます。
冬季には雪そりゲレンデもオープンします。

施設は:
 きらめき館  :星と自然をテーマにした夢いっぱいの空間
 げんき館   :レストランや売店
 バーベキュー場:手軽にバーベキューができるバーベキュー場
 天文台    :口径40cm、コンピューター制御の高性能天体望遠鏡
 雪そりゲレンデ:人工造雪機により、近場で雪遊びが楽しめます
 ふれあい動物園:ふれあい体験(無料)、ひき馬体験(400円)、餌やり体験(100円)
 宿泊施設   :宿泊もできます。詳しくは下のホームページで

ハイキングの他に:
 施設が充実しているので1日遊べます。
 日によってはイベントが開催されていますので、下のホームページでイベントを確認してください。

旭高原元気村 ホームページ

場所

旭高原元気村:
 〒444-2843 愛知県豊田市旭八幡町根山68−1
 電話: 0565-68-2755
 お問合せ受付時間: 9:00~17:00
 休村日:木曜日(祝日の場合は翌日)及び12月28日〜31日・1月1日、ただし春、夏、冬休みの期間中は木曜日も営業
 ※休村日等は変更の可能性も多いため、上のホームページで確認してください。

コース対象者

幼稚園・保育園の健脚園児からをおすすめの対象にしています。

コース概要

旭高原元気村-木樹オリエンテーリングマップ

旭高原元気村-木樹オリエンテーリングマップ


旭高原元気村には日本オリエンテーリング協会公認コースが2コースと、元気村独自の樹木オリエンテーリングコースがあります。
日本オリエンテーリング協会公認コースが2コースは園児はハードなため、元気村独自の樹木オリエンテーリングコースを歩きます。

樹木オリエンテーリングコース 2.6km(所要時間1時間30分)
※オリエンテーリングをするしないは自由です。
※オリエンテーリングをする場合は、「きらめき館」で専用マップを購入すると良いです。
※散策後に途中で書き込んだ木の名前の答え合わせをします。

コース上の木に名前の看板がかかっているので、その看板を探しながら森林散策をします。
元気村に自生するさまざまな木の名前を知ることができ、楽しみながら散策することが出来ます。

コースの回り方は自由なのですが、「きらめき館」を出発し樹木オリエンテーリング1㎞2㎞共通コースを進みます、途中「げんき館」を経て、樹木オリエンテーリング1㎞コースと樹木オリエンテーリング2㎞コースの分岐を樹木オリエンテーリング2㎞コースに進みます。
「げんき館」・湿原をこえたあたりの遊歩道には、夏場の早朝ならカブトムシやクワガタを見つけられることがあるかも。

分岐後、樹木オリエンテーリング2㎞コースを進んでいくと炭焼き小屋にでます。
東海自然歩道と分岐するので、そちらには向かわず、牛舎の方へ向かいます。
しばらくすると樹木オリエンテーリング0.6㎞コースがあるので、そこを回ってきます。

樹木オリエンテーリング0.6㎞コースはハナノキを観察する「ハナノキを観察できる散策路」にもなっています。
ハナノキは長野・岐阜県境にまたがる恵那山を中心とする半径約50kmというごく限られた地域に、遺存的に分布しています。
東海丘陵要素と呼ばれる植物種群の一つで、東海丘陵地域から約120km北に位置する長野県大町市居谷里湿原には、隔離集団があります。
ハナノキは、東海丘陵地域では、通常、3月下旬~4月初旬にかけて展葉に先立って開花し、紅色の雌雄の花は、早春の里山を美しく彩ります。

時間:約90分程度(休憩・観察等含まず)

トイレ

きらめき館、げんき館、他数か所にあります。
散策路には少ないので注意してください。

交通機関・駐車場

公共交通機関:
 公共交通機関を利用したアクセス方法が見つかりませんでした。
車:
 旭高原元気村の駐車場が使えます。ハイキングにはきらめき館の駐車場が便利です。
 旭高原元気村の駐車場案内のページ旭高原元気村駐車場案内のページ
 

子供とハイキング 愛知県 豊田市 愛知県緑化センター・昭和の森

子供とハイキング 愛知県 豊田市

森林浴の基本は、森の精気を胸いっぱいに吸いながら歩くこと!

愛知県緑化センター・昭和の森

昭和の森 施設マップ

昭和の森 施設マップ


昭和の森(しょうわのもり)は、愛知県豊田市西中山町にある公園で、愛知県緑化センターに隣接しています。

昭和の森は、昭和天皇在位50周年を記念して整備された公園で、野外レクリエーションやバーベキュー、野鳥観察、森林浴が楽しめます。
また、森林浴の森100選に選ばれています。ハイキングを楽しみながら森林浴しましょう。

施設も充実しています。
 学習の森  :湿地になっており,各種の野草を観察できる。
 体育の森  :フィールドアスレチック施設がある。
 野鳥の森  :野鳥観察ができる散策路が設置されている。
 ふるさとの森:自然林の散策ができる。
 野外生活の森:交流館やバーベキュー場がある。春には花見(桜)が楽しめる。

ハイキングの後はバーベキューやフィールドアスレチックで楽しんでください。

場所

〒470-0431 愛知県豊田市西中山町猿田21−1
 閉館日 : 毎週月曜日(祝日の場合は翌日)※年末年始(12月29日~1月1日)
 営業時間: 9時00分~17時00分(BBQ場は9:00~16:30)入園料:無料
 電話  : 0565-76-2106

コース対象者

幼稚園・保育園の健脚園児からをおすすめの対象にしています。

コース概要

昭和の森-森林浴コースマップ

昭和の森-森林浴コースマップ


昭和の森にはおすすめコースが2つあります。
ファミリーコースと一般コースです。
どちらもスタート地点は第5駐車場が便利ですが、第5駐車場がいっぱいの場合やバスを使って訪れた場合などは、森林浴コースマップを良く見てコースを変更してください。
「全国森林浴100選」に選ばれた道は木々に囲まれ、気持ちよく歩くことができます。

ファミリーコース:
 2.1Km(消費カロリー123.81Kcal)※あいち健康の森 健康科学総合センター調べ
 「友好の森」、「学習の森」、「湿地保存地区」を周回するゆるやかな散策道です。
 マツやツツジなどの昭和の森の代表的な植物のほか、南端部の「湿地保存地区」では各種の可憐な湿地植物が見られます。
 また、ところどころで一般散策道と交わりますが、案内板に従って歩きましょう。
 時間:約60分程度(休憩・観察等含まず)

一般コース:
 4.3Km(消費カロリー309.51Kcal)※あいち健康の森 健康科学総合センター調べ
 ファミリーコースからさらに足をのばし、東部の「野鳥の森」を周回するコースで、舗装された管理道を2回横切ります。
 尾根筋の道を多く歩きますが、水のある沢にも出会い、小鳥の声も多く聞かれます。
 尾根から沢への道はやや急勾配で、階段になっています。この辺りの山の斜面では、ファミリーコースには見られないヤマザクラやホオノキなどの落葉広葉樹林があり、地質による植生の違いが観察できます。
 時間:約120分程度(休憩・観察等含まず)

トイレ

駐車場にトイレがあります。

交通機関・駐車場

公共交通機関:
 名鉄三河線 豊田市駅から名鉄バス「木瀬」または「加茂丘高校前」行き(西中山経由)で「西中山」下車。
 と案内にはありますが、スタート地点の第5駐車場まで約1.3kmありますので注意してください。
車:
 昭和の森を利用する場合は、マップの5(第5駐車場)が便利です。駐車料金:無料です。

昭和の森駐車場マップ

昭和の森駐車場マップ

子供とハイキング 愛知県 豊田市 豊田市自然観察の森

子供とハイキング 愛知県 豊田市

~サシバのすめる森づくり~豊田市自然観察の森

豊田市自然観察の森

豊田市自然観察の森-カワセミ

豊田市自然観察の森-カワセミ


豊田市自然観察の森は、自然保護学習推進の拠点施設として設置されました。面積は、28.8haありコナラ、アベマキを主体とした落葉広葉樹やツブラジイなどの常緑広葉樹、スギ・ヒノキの人工林、水田や休耕田の湿地、ため池など多様な環境があります。

豊田市自然観察の森のキャッチフレーズは、「サシバのすめる森づくり」です。

森の中、森の周辺には観察路が整備されています。
「トンボの湿地ルート」は全長2.3km、ネイチャーセンターからトンボの湿地までを歩きます。
「ムササビの森ルート」は全長1.8km、シダの谷、ヨシの湿地を回るルートです。
「寺部池ルート」は全長2.1km、ネイチャーセンターの南にある寺部池を回ります。
「外周ルート」は全長4.7km、森の外周を、上池から寺部池まで大きく回ります。


『森のルール』を必ず読んで守りましょう。

場所

豊田市自然観察の森:
 〒471-0014 愛知県豊田市東山町4丁目1206番地1
 Tel: 0565-88-1310

コース対象者

幼稚園・保育園の健脚園児からをおすすめの対象にしています。

コース概要

豊田市自然観察の森マップ

豊田市自然観察の森マップ


地図を見てもらい自分でコースを考えるのも楽しいですので、体力や年齢を考えながらコースを自由に変更してください。

おすすめのコースは、「トンボの湿地ルート」で、全長2.3kmネイチャーセンターからトンボの湿地までを歩きます。
「ネイチャーセンター」、「A:NCの交差点」、「B:ヤブムラサキの交差点」、「Q:アベマキの交差点-1」、「R:アベマキの交差点-1」、「S:アベマキの交差点-1」、「1:エナガの交差点」、「2:レキの交差点」、「3:マツボックリの交差点」、「4:ヤマグリの交差点」、「5:チゴユリの交差点」、「6:キビタキの交差点」、「7:サワガニの交差点」、「8:ウバユリの交差点」、「9:セミの交差点」をまわり「ネイチャーセンター」に帰ってくるコースです。
途中、

まずは「ネイチャーセンター」でガイドマップをもらいましょう。また、森についても学んでおくと楽しさが増します。
また、クイズラリーも行われているかも。参加して楽しんでください。

それではハイキングスタートです。「ネイチャーセンター」から散策路へでます。ネイチャーセンターの2階からも木道を通って散策路へ出られます。

まずは、「B:ヤブムラサキの交差点」を経由して落ち葉でふかふかの道を通り「Q:アベマキの交差点-1」へ向かいます。
「R:アベマキの交差点-1」、「S:アベマキの交差点-1」と案内板を見ながら「標本資料館」近くを通り、「1:エナガの交差点」へ向かいます。
「1:エナガの交差点」を経て「2:レキの交差点」に向かう途中に「バッタの小屋」があります。
※この辺りは帰りにも寄りますので、後から見学しても良いですね。
「2:レキの交差点」から「3:マツボックリの交差点」、「4:ヤマグリの交差点」へ向かいます。近くに「展望台」があるので猿投山や豊田市街地を眺めましょう。
「4:ヤマグリの交差点」からさらに進み、「5:チゴユリの交差点」、「6:キビタキの交差点」へと向かいます。ヒノキやスギの森の森林浴を楽しみましょう。
「6:キビタキの交差点」を「かわせみの小屋」「トンボの湿地」方面に曲がります。「かわせみの小屋」や「トンボの湿地」で自然観察を楽しみましょう。

自然観察を十分に楽しんだら、「7:サワガニの交差点」、「8:ウバユリの交差点」、「9:セミの交差点」へ向かいます。
「9:セミの交差点」からは、「Q:アベマキの交差点-1」へ向かい、「ネイチャーセンター」に戻ります。

イノシシにより散策路が荒れています。雨の後は、長靴がおすすめです。
ボランティアガイドのよるガイドウォークや昆虫、動物、植物の観察会も行わているので、事前にイベントを確認すると良いです。
豊田市自然観察の森 イベント情報

時間:約70分程度(休憩・観察等含まず)

トイレ

ネイチャセンターやカワセミの小屋にあります。

交通機関・駐車場

公共交通機関:
 名鉄 豊田市駅で下車し、そこから名鉄 豊田市駅東口バス乗り場からバス利用になります。
 愛知環状鉄道 新豊田駅の場合は、名鉄 豊田市駅東口バス乗り場まで歩いて5分くらいかかります。
 豊田・渋谷線 市木・双美団地行の自然観察の森バス停で降ります。
 その他近くまで通っているバス停も利用できるので、案内所等で聞いてみてください。
車:
 豊田市自然観察の森の駐車場が利用できます。約50台分、無料です。